解放感あふれる
明るい雰囲気のクリニック
これまでの歯科医院特有の閉鎖的な空間から、プライバシーを考慮しながらも、大きな窓で自然光を取り入れ、あたたかみのある医院設計にこだわりました。
待合室
大きな窓から自然光が差し込み、四季を感じる待合室で、お待ちいただけます。
受付
来院された方が不安にならないようスタッフが笑顔でお迎えします。歯の治療に関するご相談など受付にお気軽にお声をかけてください。
プライバシーに配慮した
個室カウンセリングルーム
当院では、最初にお通しするお部屋です。
プライバシーに配慮した個室設計ですので、周囲に聞かれることはありません。不安に思う事、困っている事など、患者さんの口に関するお悩みなどを伺います。
ご気軽にご相談ください。
落ち着いて受診していただくための
プライバシーに配慮した個室空間
全室個室診療室
患者さんとのコミュニケーションが最も大切だと考え、周囲を気にせず受診できる完全個室の診療室としました。プライバシーが守られた安心の空間で、周囲の視線や声などを気にすることなく安心して受診していただけます。
各個室にはモニターを設置し、写真や動画などを用いてわかりやすい説明を行います。(個室に別途費用は掛かりません)
治療用診療室
予防用診療室
メインテナンスや予防処置などで使用するお部屋は、治療用のお部屋と分れています。担当の歯科衛生士さんとゆっくりお話をしながら、お口の中のケアを行うことができます。
特別治療用個室
全身麻酔や手術などの処置を行う時に利用します。処置後には隣接する回復室でゆっくり休んでいただくことができます。
ユニバーサルデザイン
どなたでも快適に安心して通院いただける医院であるために
多機能トイレ・ブラッシングルーム
女性用トイレ・パウダールーム
落ち着いた空間のお手洗いと、お口のチェック・お化粧直しにもご利用いただけるパウダールームをご用意しました。
土足OKのバリアフリー設計
車イスやベビーカーをご利用の方、ご年配の方も通院しやすいよう、段差をなくした安心のバリアフリー設計です。靴のまま、お入りください。
専用駐車場24台
第一駐車場 6台、第二駐車場 18台の計24台。お車でお越しの方は、広く停めやすい医院専用駐車場を24台分ご用意していますのでご利用ください。
患者さんが実感しづらい
「安心・信頼・安全性」を、見えるカタチに
当院は、これまで診療を行ってきた内容が厚生労働省の定める施設基準を満たし、口腔管理体制強化加算(口管強)を算定する歯科医院として認定されました。
「口腔管理体制強化加算」とは、お子様からご高齢の方まで継続的または定期的に口の中を管理し、歯周病やむし歯の重症化予防や口の中の機能(噛む力、舌の力、口の周りの筋肉、お子様の噛み合わせなど)取り組んでいる歯科医院が認定されます。
今後もかかりつけ医として地域医療の一端を担ってまいります。
-
- 01
-
歯科疾患の重症化予防に関する継続的な管理の実績(届出前1年間)
①周病安定期治療、歯周病重症化予防治療の算定回数:30回以上
②根面う蝕管理料、エナメル質初期う蝕管理料の算定回数:12回以上
-
- 02
-
歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準の届出をしていること
-
- 03
-
口腔機能管理の実績(届出前1年間)
①歯科疾患管理料(口腔機能低下症又は口腔機能発達不全症の管理を行う場合に限る。)、歯科衛生実地指導料の口腔機能指導加算、小児口腔機能管理料、口腔機能管理料又は歯科口腔リハビリテーション料3の算定回数:12回以上
-
- 04
-
歯科訪問診療料の注15に規定する届出をしていること
-
- 05
-
歯科訪問診療又は歯科訪問診療の依頼の実績(届出前1年間)
※次の①又は②のいずれかを満たしていること①-1歯科訪問診療1、歯科訪問診療2又は歯科訪問診療3の算定回数:4回以上
①-2歯科訪問診療を在宅療養支援歯科診療所1若しくは在宅療養支援歯科診療所2
又は在宅療養支援歯科病院に依頼した回数:1回以上①-1、①-2合わせて5回以上あること
②連携する歯科訪問診療を行う別の医療機関や地域の在宅医療の相談窓口があること
-
- 06
-
他の保険医療機関との連携の実績(届出前1年間)
※次の①②合わせて5回以上あること①診療情報提供料(Ⅰ)の算定回数:3回以上
②診療情報等連携共有料1又は2の算定回数:2回以上
-
- 07
-
歯科疾患の継続管理等に係る研修を受講していること
※歯科疾患(エナメル質初期う蝕管理、根面う蝕管理に関する内容を含むものであること。)及び口腔機能の継続管理並びに高齢者・小児の心身の特性及び緊急時対応等を含むこと。
-
- 08
-
歯科医師又は歯科衛生士が配置されていること
-
- 09
-
緊急時の連携保険医療機関があること
-
- 10
-
迅速な歯科訪問診療が可能な体制があること
-
- 11
-
当該地域における保険医療機関、介護・福祉施設等と連携していること
※次の①~⑫の連携状況のうち3つ以上に該当すること。
※⑦に記載した当該研修を受講した歯科医師でなくてはならない①居宅療養管理指導の提供
②在宅歯科栄養サポートチーム等との連携
③初診料の注6、再診料の注4、歯科訪問診療料の注8の歯科診療特別対応加算1、2又は3を算定
④退院時共同指導料1、在宅歯科医療連携加算1若しくは2、小児在宅歯科医療連携加算1若しくは2、在宅歯科医療情報連携加算、退院前在宅療養指導管理料、在宅患者連携指導料又は在宅患者緊急時等カンファレンス料を算定
⑤地域ケア会議の出席
⑥在宅医療に関するサービス担当者会議等又は病院・診療所・介護保険施設等が実施する多職種連携に係る会議等の出席
⑦認知症対応力向上研修等、認知症に関する研修を受講
⑧在宅医療・介護等に関する研修の受講
⑨学校歯科医等に就任
⑩介護認定審査会の委員の経験
⑪過去一年間の福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設、介護老人福祉施設又は介護老人保健施設における歯科健診への協力
⑫自治体が実施する歯科保健に係る事業への協力
- 当該保険医療機関に以下の装置・器具が常時設置されていること
-
-
自動体外式除細動器
(AED) -
経皮的酸素飽和度測定器
(パルスオキシメーター) -
酸素供給装置
-
血圧計
-
救急蘇生セット
-
歯科用吸引装置
-